切手 買取 郵便局
切手 買取 郵便局
余った切手・不要な切手の買取は、
⇒切手買取プレミアム
で買取ってもらえます。
郵便局では、買取は出来ません。交換のみです。
郵便局で発売されている切手ですが、
余ってしまった場合や使わなかった場合は、
他の種類の切手に変えてもらうことは出来ますが
手数料が必要になります。
切手類の交換手数料は
郵便切手・通常はがき 一枚につき5円になります。
10円未満の郵便切手や郵便はがきの場合は、合計額の半額です。
一枚5円より、有利に交換出来ます。
使わない切手類を現金化したい時、
切手買取の買取プレミアムにご依頼ください。
切手 買取金額は
(一例ですが)
シートの場合 額面の70~89%
単片の場合 額面の40~85%
買取金額90%の業者もありますが、よく読むと
1000円切手のシート場合でした。
買取%が違って来るのは
一般的に普通切手 > 記念切手
高額面 > 低額面
普通切手の方が記念切手より、切手買取相場は高いようです。
基本的に、額面が高いほうが、切手買取相場は高めです。
現行封書料金の82円切手100面シート
現行はがき料金の52円切手100面シート
など、使いやすい切手の買取率は90%を超える場合があります。
(記念切手でも可能性があります)
バラ切手の場合は買取が低くなります。
バラ切手の場合、普通切手でも記念切手でも買取額は変わらないことが多いですが、
額面金額によって、買取レートが変わってきます。
200円以上の切手が高く、
次に50円以上200円未満の切手です。
50円未満の切手は、一番安くなります。
少し昔の古い切手の場合、
発行時の郵便料金が安く、額面の低い切手が多いため切手買取相場は低くなりがちです。
買取られた切手は、ダイレクトメールの発送業者などが買い求め、
郵便料金の支払いに使います。
額面金額が高いほうが、嵩張らずに済むので、
買取金額が高い傾向になります。
切手の額面は、郵便局で発行された時、
主に封書やはがきの料金の切手が多いです。
はがき | 封書 | ||
平成26年 | 2014 | 52円 | 82円 |
平成6年 | 1994 | 50円 | 80円 |
平成元年 | 1989 | 41円 | 62円 |
昭和56年 | 1981 | 40円 | |
昭和56年 | 1981 | 30円 | 60円 |
昭和51年 | 1976 | 20円 | 50円 |
昭和47年 | 1972 | 10円 | 20円 |
昭和41年 | 1966 | 7円 | 15円 |
昭和26年 | 1951 | 5円 | 10円 |
昭和24年 | 1949 | 8円 | |
昭和23年 | 1948 | 2円 | 5円 |
昭和40年以前に発売された切手は、
額面金額が低いので、
郵便局で交換する場合でも、
切手買取の買取プレミアム にお願いする場合でも、切手買取価格は低くなります。
額面より高く買取ってもらえるプレミア切手
⇒切手買取プレミアム
古い切手の中には、
コレクターが欲しがるプレミア切手があります。
切手買取プレミアムに依頼すれば
プレミア切手は、プレミアム価格で買取ってくれます。
それ以外の切手は、一定の評価金額になります。
古い切手もある場合は、 切手買取プレミアムにお願いすれば、一度で済んでしまいます。
買取プレミアム
「買取プレミアム」は、
業界内でもトップシェア級の規模を
誇る高価古物買取業です。
リサイクル買取の業者より専門買取
の方が高額査定が出やすいため、
現在注目を集めています。
買取プレミアムが選ばれる理由!
・最短30分で出張可能なスピード対応!
・安心・安全サポートが充実
端数は切り上げで買取金額を提示!
買取プレミアム提供 3つの査定方法
・出張訪問査定
・郵送査定
・持込み査定
出張査定の場合は、
最短30分で無料出張査定が可能!
2017年01月03日
|
|
コメントは下のボタンを押して別ウィンドウから投稿できます。